スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

author:スポンサードリンク, category:-,
-, -, -
夢の舞台へ!の話。
毎日スイカばかり食べてます。

松本です。
先日いただいた岡山の桃が激ウマ。
幸せ。

珍しく父イチロー略してチチローから
メールが来たので何事かと思ったら。

いとこの子ども、私にとっては
「いとこ違い」
チチローにとっては
「又甥」というものになるそうですが
その子が高校球児でして、
この度出雲高校のキャプテンとして
甲子園出場が決まったとのこと。

いや、すごいなー!
チチローも高校球児だったので
嬉しそう。
ちいちゃいころ、
うちの廊下で
チチローの指導のもと、
スライディングの練習とかしてたもんな。
あの姿しか覚えてないけど。

キャプテンだから、
選手宣誓やらないかなー
とか、
熱闘甲子園出るかなー
とか、

おばちゃんは今から
楽しみにしていますよ!

↓親友Y嬢が送ってくれた号外。

author:松本 茜。, category:-, 23:58
comments(0), -, -
あの夢をもう一度。の話。
世界も日本も騒がしい今日この頃、
皆さん、

笑ってますか?

松本です。
笑っていられれば、
おおむね大丈夫。

今日は4月に出演した、
EXTRAVAGANZA3~にじのまち~
の、DVD完成試写会でした。

久しぶりに会う
夢の住人たち。
ほんの数ヶ月前なのに
すごく懐かしい!

そして、
皆と一緒に作品を観るなんて!
めっちゃ恥ずかしい!

自分の出ているシーンは
酸っぱい顔で傾いてましたが
他のシーンは楽しかった!
特に、
出番直前のダンスナンバーは
やっと観れた!って感じ。

特別好きだったのは
この3人のタップのナンバー。
(袖から隠し撮り)

スカートがとっても綺麗に広がって
タップの音が小気味良くって
3人がとても真摯に踊っていて
毎回袖にかじりついて観ていました。
そこにはニランジャンの姿もあって。
あとになってこのナンバーは
昔ニランジャンが踊ってたものだった、
と聞いて
なんかもう、たまらなくなりました。
こうやってずっと続いていく。
素敵。本当に素敵だ。

そしてやっぱり
エルニンジャの登場には爆笑したし
ていうかもう、
芝居シーンはもれなく可笑しいし
カーテンコールは泣いちゃうし
せっかく忘れていたニランジャンの
言葉がバッチリ収録されていて
もう泣くしかないじゃないかって
なりました。

もう一回、
夢をみられたひととき。
あー、楽しかった!
author:松本 茜。, category:日常。, 22:46
comments(0), -, -
重箱の隅つつくのすけ。の話。
夜の公園にふらりと散歩に行ったら
セミが脱皮しまくってて怖かったです。

松本です。

外套の下で一様に
イナバウアーの姿勢で脱皮するセミの皆様の姿に
生命の神秘を感じざるを得ません。
啼きだしたら、そんなことは忘れます。

それはさておき。

最近気になっていることがあります。

それは「すごく」と「すごい」。
私も、もう当たり前のように
「すごいたくさん」
とか
「すごい面白かった」
とか使ってしまうんですけど、
あれどうなんだろう。

というのは、
よくバラエティー番組で字幕が出るでしょ?
で、芸能人が
「これすごいおいしい!」
って、言ったとします。
すると字幕には
「これすごくおいしい!」
って、出たりするんです。
かと思えば
「これすごいおいしい!」
と、そのまま表記されたりもするんです。
でも、ニュースの街頭インタビューなどは
だいたい「すごく」に書き直されていることが多いです。

気になったので調べました。

【すごい】形容詞なので名詞の前にくる。
【すごく】副詞なので動詞や形容詞の前にくる。

極端に言えば
「すごくすごい」も正解なのか。
国語ちゃんとやってればわかる話なんですけどね。
文法上違う、と判断されれば
TV局も直すんでしょうかね。
ケースバイケースなのかな。

こういう重箱の隅は時々自分でつつかないと。
気を付けて使おう。
なるべくきれいな日本語、使いたいですからねー。

ちなみに重箱の隅つつくのすけは、
皆様おなじみ0655で過去にあった歌です。
author:松本 茜。, category:-, 14:25
comments(0), -, -
ラーメンも好きだけど、の話。
アモーレ!夏だね!

松本です。
まだ梅雨明けないの?

最近になって、
ラーメンズの良さを再認識しています。
昔から、名前は聞けども
観たことはなかった。
コントでしょ?
ぐらいにしか思ってなかった。

めっちゃ上手いな。
演劇的にも、めっちゃ上手いな。
そして賢い。
小林賢太郎が賢すぎる。
なんでもできすぎる。
ひとりでやってるパフォーマンスとか観てると
だんだん不気味になってくる。
賢すぎて、不気味。

だから、テンションで押してくる
片桐さん見ると、ホッとする。
いや、それでも何かしら、
計算はされてるんだろうよ。

今はこうしていろんな映像が残っていて
手軽に観ることができて
本当に素晴らしい。
もちろん、劇場で観ることができていれば
もっと素晴らしい。
ああー、もっと昔に
youtubeがあったなら。
私の人生は、

ま、そんなには変わってないかな。



【銀河鉄道の夜のような夜】
https://youtu.be/smBdi2rvFiY

【ハンドマイム】
https://youtu.be/DuxChWh0f1I

author:松本 茜。, category:日常。, 00:53
comments(1), -, -