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買ってはみたものの。の話。
今日、後輩ちゃんと。

「ねぇ、ちょっと告白していい?」
「なんでしょう」
「私、今、めっちゃ松坂桃李好きやねん」
「まあ!…この前ananの表紙になってましたよね」
「せやねん。バックナンバーってあるんかな」
「私、昨日そこの本屋で見ましたよ」
「うそ」
「ありましたありました」
「わ、今すぐ欲しい」
「でもちょっと買いにくいですよね」
「そうねー」
「色気ありますよねー」
「うんうん」
「ホテルカレーのCM好きです」
「制服似合うよねー」
「いいですねー」
「うちの制服でさえ似合いそう」
「もう仕事にならないですね」
と、ひとしきり妄想を繰り広げ
仕事終わりで
一目散に本屋へ走っていったのだが

ananは、
オンナノコのエロ本やという事を
すっかり忘れていた。
今更セキララに語られる内容が
超恥ずかしい。
私はとーりを見たいだけなのに。


久しぶりに、古巣の舞台を観てきた。
三名さんの作品は
このくらい言葉が多い方が好きだ。
役者としても、演りがいがある。
自分のルーツを作品にできるなんて
素敵だな。
author:松本 茜。, category:日常。, 22:40
comments(2), -, -
愛情たっぷり。の話。
いろいろ、詰め込みたい。

松本です。

インプット欲が日増しに強くなり
刺激を求める毎日。
今日はよく晴れて気分も良かったので
仕事終わりからの美術館。
「こども展」を観てきました。



いろんな画家が描いた
こどもの絵。
写真よりも一流の画家に描いてもらうことが
セレブの証だった時代。
愛情たっぷりに描く我が子。
こどものいる、様々な風景。

意外だったのは
ピカソがたくさん、
こどもの絵を描いている、ということ。
まあ、あのとおり、シュールなんですけど
その愛人のフランソワーズの方が
もっとシュールな絵を描いてましたけどね。

もっともシュールだったのは
アンリ・ルソーの
「人形を抱く子ども」を


レゴにしちゃったことだと思う。

なんだろうこの、がっかり感。

あと、小さなこどもさんを連れた
ご夫婦とかがかなり多かった。
普段の美術館では
あんまりない光景だなあと思いました。
画家と同じ目線になって
共感できたりするのかも知れない。

絵はそんなに詳しくないし
いろんな背景や側面を知らないと
理解が難しいけど
私にとって大事なのは
本物の説得力を感じること、だと
思っています。
わからないなりに、
迫力だとか好みだとか匂いだとか、
あの手この手で作品を感じること。
少しでも、なにかをキャッチできれば
それでよしです。

大阪市立美術館は初めて。
建物の雰囲気もすごく好き。



久しぶりの美術館、
楽しかったなあ。

author:松本 茜。, category:日常。, 22:05
comments(0), -, -
標準を教えてください。の話。
よく後輩に怒られます。

37歳、松本です。
コーヒーが濃いと怒られました。

職場でたまにインスタントコーヒーを
淹れるんですけど、
どうも私は濃く作ってしまうようで
以前も先輩の分をいれていたら
スプーン2杯目で
「うぉーーーいっ!」
と止められ。
(1杯で充分と言われました)

今日も後輩が
「何杯入れるんですか」と聞くから
「私は濃いのが好きだから2杯いれるよ、
でもちょっと濃いかもー
といったら
言い終わる前に2杯入れちゃった後輩に「めっちゃ濃いいんですけどっ!」
と、怒られました。
…いや、最後まで聞いてよ。
てか、自分の好みで入れてよ。

一体標準的な量はいくらなのか。
お家にあるブレンディによると、
ホットの場合は
お湯またはホットミルク140〜180mlに
ティースプーン山盛り1杯(約2g)。
アイスの場合は
冷たい牛乳200mlに
ティースプーン軽く2杯(約3g)。
とのこと。

やっぱりホットで2杯は多いのか。
しかもカップ小さいしな。

次からは標準にのっとって
ちゃんと淹れることにしよう。
(でも濃い方が好きだなあ…)


近所のワッフルカフェのコーヒー。
美味しい。
(これはそんなに濃くはない)





author:松本 茜。, category:日常。, 20:00
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ほぼ無人島らしい…ほぼ?の話。
チケットとったはいいが
いーーーっちゃん後ろやった!

松本です。
でもいい。センター寄りだから。
目を皿のようにして観るから。

さて、私の方は
ありがたいことにまだ舞台がありまして。
来たる9月14日(日)、
岡山県は牛窓にある
黒島という無人島で行われる
『牛窓ナチュラルキャンプ』
というイベントで

なんと!
テノヒラサイズの皆様と
お芝居させてもらいます!

ひゃー!
めっちゃ嬉しい!めーっちゃ嬉しい!
無人島でもやっぱり衣装は
つなぎなんかな。
何色なんかな。

15分ほどの短編ですが
面白い作品なんで、
もう今からワクワクしてます☆
足を引っ張らないように、頑張ります!
イベントの詳細は、
こちら→http://natural-camp.jp/

というわけで、
まだまだお世話になります、
川添さん!


てかめっちゃ昭和なふたり!!


こちらは憧れの
スーザンボイル様を囲んで。
しあわせー☆



author:松本 茜。, category:日常。, 20:00
comments(0), -, -
今まであんまりこういうのはない話。
松坂桃李の舞台を観たいんだけど
行くなら
仕事を休むか
代わってもらわなきゃ無理なんだけど
休んでまで行くのもな、と思ってて
観に行こうかどうしようか
迷ってるんだと
後輩ちゃん(♀)に相談したら

「go!」

という迷いのない答えだったので
とにかくチケットとっちゃった。

わーい。
松本です。
待っててね桃李!なんとかするから!


もう少しだけ、『a PLAY』の話です。
「タユタウ」では不思議な役でしたが
そんな私を追いかける、
カメラマン神尾君が
舞台上で撮ってくれた写真を大公開。
カメラはうちのサチコです。
サチコ、初舞台。

カメラの設定を適当にしてたので
ほっとんどブレブレ写真だったのですが
割といいショットが何枚か。
もっとちゃんと設定しておいたらよかった。











あー、やっぱりサイズ小さくすると
あんまりやなあ。

こちらは神尾を演じた
吉田知生くん(愛称:キャラマキくん)。


甘い声すぎてホンマに寝そうでした。
(褒めてます)
将来が楽しみな役者さんです☆














author:松本 茜。, category:日常。, 20:50
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