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合言葉は『B』で。の話。

今日は久しぶりにいつみちゃんとワークな夜。
ゆるゆると身体を動かしました。
すっかりオフな身体になっていたのですが、
むにゃむにゃと起きだしました。

記事のタイトルは、今日いつみちゃんが叫んだコトバ。



いつみちゃんとのユニット、『meyou(ミーユ)』が動きだしたのは
去年の今頃。
また2かいめができればいいなあと思っていますよ。

今日のわたし的キーワード。
言葉を思うがゆえに、安易に言葉をつかえない』

あの日以来、いろいろ、言葉を選んできたつもりだったけど、
そんなことよりも大事だったのは沈黙ではなかったろうか。
現地の方、現地を目の当たりにされた方の声が聞こえだして、
最近はそんな風に考えはじめていました。

言葉にならない言葉を伝えるために、
今こそ、耳をすます時なのだとも思います。
現地からの声、正しい情報、
飾らないもの、シンプルなもの、ありのまま。

そして表現をする者としては、
音だけではない言葉の在りか、とか
伝え方を見つけたいと思うのでした。

author:松本 茜。, category:日常。, 23:39
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春のせい?の話。

この春の流行は、バギーとかベルボトムとかの
ラッパ系。
もう、5〜6年も前から
ユニクロのバギーをはいているが、
あまりに昔過ぎて、

とっくに廃盤。

松本です。
物質的に、スキニーがはけません。
わたし、人間じゃないのかも。



今日、ふと見ると
路上におじさんが倒れていた。
どきっとした。
え、なに?大丈夫?

と思ったら、

ストレッチをしていたのだった。
堂々と。

…路上ですけど。

しかも小さな川の横で、おじ様のそばには
釣竿が。

…釣れるの?その川。



あったかくなってくると、いろんな人が出てくるなあ。





【春のせい】

author:松本 茜。, category:日常。, 23:38
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ほんじゃーほーずら。の話。

花の写真を撮りたい、と思っていたのに

ドーナツの写真撮っちゃいました。
松本です。



実は今日、親戚の訃報がとどき
一瞬、ばたばたしてしまいました。
(地震とは関係ありません、念のため)

こういうことは、慣れない方がいいのだけど
不慣れだと困ることもあるなあ。

田舎からの電話に
つい、私の口調も田舎の方言になってしまい
そのあとすぐにかけたチチローへの電話が
思いっきり関西弁で
あまりに変わり身の早い自分を
客観的に

「おもろい」

と思ってしまったのでした。
すみません。


そんな中、新たに知った事実。
親戚は山梨にいるのですが
計画停電の実施にともない、
火葬場も思うように稼動できず
順番待ちなのだとか。

こんなところにも、余波が。

ただただ、黙祷。



author:松本 茜。, category:日常。, 23:30
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節電ニトリの話。

あったかいなあ、春だなあ。
恋したいなあー。(※)

※今日も無駄な情報満載でお届けします。
松本です。

お風呂のフタを買いにニトリへ走ったわけなんですが
ニトリが節電してましてね。
実はまったく気がついてなくて
店出た時に、張り紙で知りました。

でね。

節電してる状態が、

「普通やん」

と思ったわけなんですよ。
全然、不便じゃないし。
てことは、普段、必要以上に使ってるってことでしょ?
そういうの、やめていったらいいんじゃないかと思うんですよ。
この際ね。
無駄に使う量が増えるから
作る場所もチカラも増やさなきゃいけなくなるんだし。

ひそかに、どうなるかなーと思っているのが
夏の停電。

常々、
「日本中が1日クーラーを止めれば、気温は2〜3度下がる」
と思っているんですが、どうですかね?
クーラー止めて、水まいて、かき氷でも食べれば
ヒートアイランドなんてなくなるんじゃないか。
大規模に停電してみる事で、これが立証されれば
素晴しいのになあ。




ああ、花の写真を撮りに行きたいなあ、
と思った、快晴の夕暮れ。




author:松本 茜。, category:日常。, 20:55
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今日より明日、明日より明後日の話。

寝る前に、
ちっさなグラスでちびりと飲む桃酒が
最近のお楽しみ。

松本です。
今日も美味しい。



毎年一番に咲く桜の木、
今日、つぼみがほころんでいるのを発見。
春だー!

毎日毎日、
どんなに落ち込んでも
どんなに悲しくても
季節は非情なほど律儀にめぐってくる。

被災地に応援に行った看護師さんの手記には
こう書いてあったよ。

「明日は今日よりよくなる」

少しでも、昨日よりいいこと、昨日より進んでいること
を見つけながら、壮絶な現実と向き合う姿に
頭が下がります。

切実な事情に迫られて
歩きださざるを得ない人々もいる中
ちょっと離れたところにいる私たちは
ある種の停滞感を感じているかもしれない。
ちょっと焦れている人も、いるかもしれない。

不透明かもしれない。
それが不安になるのかもしれない。
でも、「今」を的確にこなしていかなくちゃ
しょうがないんだろうな、と思うのです。

目の前の事を、とりあえず。
今日より明日、明日よりあさってに、
少しづつの希望をもって。

遠回りのような気がしても
それがいちばん確かな道だと思うのです。

早く、花が咲いてほしい。
空を、明るくしてほしい。

何もできない私は、そう、願うばかりです。


余談ですが。

「街を元通りにする」のは難しいかもしれないけど
「新しい街をつくる」とおもったら、すごく希望がわくなあ
と思っていたら、
糸井重里さんが同じような事をつぶやいてはって

めっちゃ感動しました。
私、前世糸井重里かも知れんっ!!



author:松本 茜。, category:日常。, 23:48
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