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家族って不思議。な話。

電話が苦手です。


携帯は、もっぱらメール専門です。


よく、普通に電話に出てるのに
「電話の声がよそゆき」
といわれます。
今日などは
「電話のほうが扱いがいい」
とかいわれました。
すみません、普段扱い悪くて。


これは松本家の七不思議なのですが、なぜか家族全員
「家族への電話がですます調」
という異常行動。


「あ、お母さん?私です。今から帰ります。はい、ではよろしく」


と、電話してたら、同級生に笑われました。
お兄ちゃんも、なぜか私に敬語です。
家族の中では、一番丁寧です。
母に至っては、よその子を呼び捨て、自分の子にちゃん付け、という
あるまじき伝説も生みました。


基本、家族全員シャイなのかも知れません。


かけるのは苦手ですが、かかってくるのは大丈夫です。
ただ、ちょっぴりよそゆきな感じがしても、笑わないで下さい。
本人は、いたって普通なので。



author:松本 茜。, category:日常。, 22:54
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オレンジと黒と紫の祭りの話。

タイトルのシリーズ化に飽きてしまい、
早々にいつものパターンにもどしました、


松本です。


世間はなにやら、オレンジと紫色です。
ハロウィン、とやら。


…なんどい。
かぼちゃといえば、冬至ではないのか。
まだまだ先の話ではないのか。


困るなあ、西洋の祭りにばかり夢中になられちゃ。
だいたい、「ハロウィンって、何?」って聞いて
100%の回答ができる人、何人いるの?
少なくとも私の周りにはひとりとしていなかったわ!!


現代人の強い味方、ウィキペディアによると、こうらしいです。


…つまり、日本で言う「お盆」ですな。
で、なぜ皆が100%の説明をできないかというと
宗教や文化がいろいろと複合していて、
厳密にはかなり複雑な行事であるから、ではないかと。


西洋のお盆は何かと商戦になるのに、日本のお盆は所詮
砂糖菓子となすときゅうりがちょろっと売り上げを伸ばす程度。
それでいいのか、ニッポン!!


ソニプラはお盆シーズンに、きゅうりやナスのマスコット達も売るべきだわ!
買わないけど!!


いっとくけど、花火だって立派なお盆行事なのよ!
あの世へ帰っていく魂を見送るために上げてるのよ!!
ヤンキーたちがちゃらちゃら浴衣着て騒ぎまわるための祭りじゃないのよ!
見送りなさい、ちゃんと!!じーちゃんとか!ばーちゃんとか!!



…すみません、いつになくヒートアップしてしまいました。


というわけで。
次回は「サンタクロースは本当にいるのか?!」について議論したいと思います。



author:松本 茜。, category:日常。, 20:22
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私以外の方に捧げる書の話。
だいぶん前の話なんですが。


買うほどのものでもない、と立ち読みで済ませていた
『AB型の説明書』をもらってしまいました。


AB型の私、実は職場で、


こっそりAB型の人間を集めて
こっそり「AB型の会」をつくり
こっそり飲み会をしようと
こっそりたくらんでいます。


情報によると、まだまだいそうな気配なので
心当たりの方は自己申告でお願いします。


どうでもいいですが、父イチロー、略してチチローもAB型です。
この説明書を父と照らし合わせると、かなりなるほどな結果でした。
AB型の夫にAB型の娘、加えてB型の息子を持った
A型の母の苦労は、はかり知れません。


結構な細かさでいろんなことを察知したり理解したりしているのに
「めんどくさい」のヒトコトで片付け、あと一歩を踏み込まないので
わかってんだかわかってないんだか、つかみどころない感じで
たらーんと生きてるように見えるんじゃないだろうか。


というのが、私の見解です。
自分でも手に負えないコト、多々。


本の中で、妙に納得してしまった項目が、以下。


 ■来るものは拒まない。…そこのラインまでね。 
 ■人のウソはすぐに分かる。
  「あ、今ウソついたよね」って思う。心の中で。
 
 ■「喜怒哀楽」のコントローラーは持ってない。
 ■ウソが高度。 
 ■淡白そうで執念深い。

 
 あと。

 
 改行が多い。





……。


読みにくい?このブログ。




author:松本 茜。, category:日常。, 19:47
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宝塚マニアと夜のデートの話。


どうも、

この年末モテなさすぎてやばい星座第2位山羊座
の32歳、


松本です。


…責任者出て来い。




今日はミュージカル仲間Cちゃんとその娘、
爆笑もうすぐ4歳児の、ゆーさちゃん親子とデート。


待ち合わせの場所に行くと、ゆーさ姫だけがたたずんでいる。
お互いを見つけ、まるで恋人同士のように駆け寄り、hug!
「ところでゆーさ、お母さんは?」
「おーい、私は無視かーい」と、柱の影から母Cちゃん。
そんな、コントのような始まり。


「20%オフ!!」と叫びながらヨドバシの8Fを駆け抜ける、
3歳(姫)と32歳(私)。


すみません。基本、対等なんで。


そしてあやうく男子トイレにはいりそうになる。
おっと。そこは対等に、とはいかない。


Cちゃんとは、いつものように(代わり映えしなくて申し訳ない)近況報告やら。
「どうやったら彼氏ができますか?」と聞いたら、
「色々あきらめなさい」と、ありがたいお言葉を戴きました。
あ、そぉ。
もうすぐクリスマスだしねぇ。
いや、クリスマスのための恋人がほしいんじゃなくて、
今年も大人しく仕事してんだろうなとか思うと、つい。
そんなセンチな気持ちは、
ソニプラでへんな帽子被って遊んでるうちにふっとびましたけどねっ!



そして帰り際。
co-BIGMANの下で、宝塚歌劇の映像に釘付けになる姫。
かなりハマっているらしい。

その背後でコテンパンに批評しまくるCちゃんと私。
ホント、久しく宝塚を見ないうちに、いろんなことが変わってしまって…
なんか、宝塚のようで宝塚じゃないみたいで
足を運ぶ気にもならなかったけど。
ちょっとだけ、今の舞台も観てみたいかも、って、思っちゃいました。

そして姫とは、いつものように熱烈なhug&kissでgood-by。
楽しいひと時。
春にはお姉ちゃんになる、ゆーさ姫。
どんなお姉ちゃんに、なるのかな。
きっと、


爆笑なんだろうな。うん。


author:松本 茜。, category:日常。, 22:13
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ジャンクマニアと絶妙の話。

グラコロが出回るようになると、冬も近いなあ、という感じですよね。


あ、完全に、戦略にはまってる?
松本です。


ツタヤにいったら、絶妙バーガーの試食券をもらったので
食べてみました、inロッテリア。



…絶妙?
いやー、

…絶妙?


お肉の味が、ウェンディーズに似てるってあたり?
どこ狙いよ!
むしろ、ジンジャーエールの入ったコップのデザインの方が
よほど絶妙ですけど。


↓コレね。↓


んー。
50点。


あ、でもでも、
バンズがめっちゃ美味しかったので、


60点。




author:松本 茜。, category:日常。, 18:42
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